2011年08月31日
ウミンチュ像
こんにちは、事務局の石原です。
先日、理事の許さんと期成会のお手伝いをして頂いている琉球大学の
嘉川さんと平仲さんと一緒に石像を制作して頂いている、西原町にある
「工匠」の金城清さんの現場にお邪魔して様子をうかがってきました。
着々と進んでいて、10月中旬頃完成予定です。
募金活動も頑張りましょう。
タグ :ウミンチュ像
2011年08月22日
豊見城市宜保市長表敬訪問
こんにちは。
有限会社アンテナさんでお世話になっております、インターンシップ生で琉球大学2年の嘉川志帆と申します。
8月18日の活動について報告いたします。
この日は、豊見城市役所にて宜保晴毅市長に表敬しました。
市長さんは、期成会理事になることを快く引き受けて下さり、後援のほうもご協力いただけることになりました。
許先生が台湾での活動をお話ししたり、石原社長が台湾の店舗の様子をお話をしたり、充実した訪問だったと思います。
今後も展開にあわせて、ブログをアップしていきます。
よろしくお願いいたします。
2011年07月11日
南城市役所へお伺いしました。
こんにちは、事務局の石原です。
先週の7日、南城市役所を訪問しました。
業務多忙の中、古謝景春市長がお時間を作ってもらい
琉球ウミンチュの像建立に向けての想いや期成会の活動等
について説明を行い、意見交換をさせて頂きたました。
市長も趣旨に賛同して頂きご理解してもらった様子で
とても良かったです。
市長はとても気さくな方で、終わってあとの写真撮影にも気軽に応じてくれましたよ。
古謝市長、どうも有難うございました。そしてこれからも宜しくお願いいたします。

先週の7日、南城市役所を訪問しました。
業務多忙の中、古謝景春市長がお時間を作ってもらい
琉球ウミンチュの像建立に向けての想いや期成会の活動等
について説明を行い、意見交換をさせて頂きたました。
市長も趣旨に賛同して頂きご理解してもらった様子で
とても良かったです。
市長はとても気さくな方で、終わってあとの写真撮影にも気軽に応じてくれましたよ。
古謝市長、どうも有難うございました。そしてこれからも宜しくお願いいたします。
2011年06月24日
交流コンサートなるか?
台湾の許先生が動き出しました。石像寄附を祝って記念コンサートを台湾側で準備しては?と地元の皆さんに呼びかけが始まっています。あいにく、うたの日コンサートは台風で中止になってしまいましたが、11月に海と歌を愛した、ウミンチュを称え、友情交流コンサートができたら素敵ですね。
2011年06月24日
頑張ってますよ
6月22日に、宮田理事、徳山理事、石原理事と一緒にJF沖縄漁連にお伺いして
國吉代表理事会長へウミンチュの像の件を改めて説明をする時間を
作って頂き、事務局を含めた4人でお話しをすることができました、前日の
県漁連の集まりでもパンフレットを配ってもっらたりしていろいろ協力して頂いて
もらっています。有難うございました、これからも宜しくお願いします。
6月21日には、平田理事、石原理事とで南城市役所を訪問し、與那嶺副市長
へご説明に伺いました。與那嶺副市長も台湾の事はよくご存知で、逆に新しく
情報をもらったりしました、また期成会の活動にもご理解いただいて、協力して
くれるとの事で、期成会の理事にもなっていただきました、有難うございました。
帰りに平田理事と南城市のカフェで一緒に昼食をいただきましたよ。
活動していく中でどんどん活動の輪が広がっていっているのを実感してます。
理事のみなさん、一緒に頑張りましょう!!
2011年06月17日
糸満漁業協同組合
先日、ウミンチュ像のイメーージ図をもって実際にうみんちゅの方々の意見
をお伺いしようと、JF糸満市漁業協同組合へお邪魔しました。

像のイメージの話や歴史の事、現在の漁の状況など様々な貴重なお話を
生で聞いたり情報交換もさせてもらい、とても勉強になり自分達のイメージ
も最初の漠然とした感じからだんだん形になって来たようにかんじました。
金城宏組合長をはじめ漁協関係者の方どうも有難うございました。
引き続き応援して頂けるとのことでこれからも宜しくおねがいします。
をお伺いしようと、JF糸満市漁業協同組合へお邪魔しました。
像のイメージの話や歴史の事、現在の漁の状況など様々な貴重なお話を
生で聞いたり情報交換もさせてもらい、とても勉強になり自分達のイメージ
も最初の漠然とした感じからだんだん形になって来たようにかんじました。
金城宏組合長をはじめ漁協関係者の方どうも有難うございました。
引き続き応援して頂けるとのことでこれからも宜しくおねがいします。
Posted by 琉球ウミンチュの像建立 at
14:22
│Comments(0)
2011年06月07日
企業の皆様に記念誌への広告のお願い
広告協賛の内容は以下の通りです。
A. 100,000円(税別)1頁(カラー)
B. 80,000円(税別) 1頁(モノクロ)
C. 50,000円(税別) 1/2頁(モノクロ)
D. 10,000円(税別) 社名・代表者を掲載(統一フォント)
※ロゴ使用の場合、データを提供ください(ishi@antenna-okinawa.co.jp)
A. 100,000円(税別)1頁(カラー)
B. 80,000円(税別) 1頁(モノクロ)
C. 50,000円(税別) 1/2頁(モノクロ)
D. 10,000円(税別) 社名・代表者を掲載(統一フォント)
※ロゴ使用の場合、データを提供ください(ishi@antenna-okinawa.co.jp)
2011年05月31日
取り組みの経緯
2010年7月 新城氏(現理事)が和平島に琉球人の無縁仏がまつられる萬善公を訪問。
2010年9月 基隆市議会が和平島公園内へ琉球人の記念碑設置を承認。
2010年11月 石原氏が和平島萬善公にて地元の方々をインタビューする。
数十年経った今でも沖縄の漁師さんのことを慕ってくださる地元の皆さんへの感謝と沖縄・台湾の友好をしるせる漁師の型をした石造をつくろうと事業を発起。(発起人:石原理事、許理事)
2010年12月 石像イメージ図を基隆市議会へ提出。
2011年1月 沖縄タイムス、社会面に掲載される(1月15日)
2011年2月 発起人会を開催。各方面より呼びかけに応じた11名が賛同し期成会設立。
2011年3月 第2回理事会 募金方法等を決定。
2011年4月 第3回理事会 記念誌発行を決定。賛同企業より広告募集開始。
2011年5月 石原氏、基隆を訪問し地元新聞に取材。石造建立の話題でTV報道も。第4回理事会 募金状況報告。
2010年9月 基隆市議会が和平島公園内へ琉球人の記念碑設置を承認。
2010年11月 石原氏が和平島萬善公にて地元の方々をインタビューする。
数十年経った今でも沖縄の漁師さんのことを慕ってくださる地元の皆さんへの感謝と沖縄・台湾の友好をしるせる漁師の型をした石造をつくろうと事業を発起。(発起人:石原理事、許理事)
2010年12月 石像イメージ図を基隆市議会へ提出。
2011年1月 沖縄タイムス、社会面に掲載される(1月15日)
2011年2月 発起人会を開催。各方面より呼びかけに応じた11名が賛同し期成会設立。
2011年3月 第2回理事会 募金方法等を決定。
2011年4月 第3回理事会 記念誌発行を決定。賛同企業より広告募集開始。
2011年5月 石原氏、基隆を訪問し地元新聞に取材。石造建立の話題でTV報道も。第4回理事会 募金状況報告。
2011年05月26日
ウミンチュ像建立募金の状況
こんにちは、琉球ウミンチュの像建立期成会事務局より
5月25日現在の募金状況についてお知らせいたします。
目標金額、 5,000,000円
現在の金額、 651,000円
あと 4,349,000円
となっており、もっと一人でも多くの方に賛同いただき
目標の金額に近づけたいです。
皆様、ご協力の程よろしくお願いします。
琉球ウミンチュの像建立期成会事務局
(有限会社アンテナ内)
沖縄県那覇市牧志2-16-5 2F
電話 098-860-5218
FAX 098-860-5219
(石原、山城)
お振込みでの募金もできます。
振込口座 琉球ウミンチュの像建立期成会
〇沖縄銀行(コード:0188)
牧志支店(支店番号:177)
口座番号:普通 1588695
〇琉球銀行(コード:0187)
松尾支店(支店番号:301)
口座番号:普通 525915
5月25日現在の募金状況についてお知らせいたします。
目標金額、 5,000,000円
現在の金額、 651,000円
あと 4,349,000円
となっており、もっと一人でも多くの方に賛同いただき
目標の金額に近づけたいです。
皆様、ご協力の程よろしくお願いします。
琉球ウミンチュの像建立期成会事務局
(有限会社アンテナ内)
沖縄県那覇市牧志2-16-5 2F
電話 098-860-5218
FAX 098-860-5219
(石原、山城)
お振込みでの募金もできます。
振込口座 琉球ウミンチュの像建立期成会
〇沖縄銀行(コード:0188)
牧志支店(支店番号:177)
口座番号:普通 1588695
〇琉球銀行(コード:0187)
松尾支店(支店番号:301)
口座番号:普通 525915
2011年05月26日
糸満のウミンチュ
先日、糸満市役所へ訪問し情報交換をさせていただきました。
市役所のみなさんどうも有難うございました。
その時いただいた、民俗資料の中で糸満のウミンチュの海外出漁
歴史が記載されていましたので一部抜粋し紹介します。
〇海外出漁前史(糸満市民俗資料抜粋)
「現在の台湾方面への出漁は、明治も中期以降に既に記録されている。
該漁業の内容としては、中国へと日本から大量に輸出された石花菜
(天草のこと)を目的に実施された。
漁業の実態からすると、八重山旅漁の延長線上にとらえられるもの
と思うが、漁業者がほとんどいなかった台湾の状況もあって、台湾
水産業の先駆者としての役割を担ったものと今日では評価されている。」
私たちの知らなかった事もたくさん教えていただきました。感謝。
市役所のみなさんどうも有難うございました。
その時いただいた、民俗資料の中で糸満のウミンチュの海外出漁
歴史が記載されていましたので一部抜粋し紹介します。
〇海外出漁前史(糸満市民俗資料抜粋)
「現在の台湾方面への出漁は、明治も中期以降に既に記録されている。
該漁業の内容としては、中国へと日本から大量に輸出された石花菜
(天草のこと)を目的に実施された。
漁業の実態からすると、八重山旅漁の延長線上にとらえられるもの
と思うが、漁業者がほとんどいなかった台湾の状況もあって、台湾
水産業の先駆者としての役割を担ったものと今日では評価されている。」
私たちの知らなかった事もたくさん教えていただきました。感謝。
Posted by 琉球ウミンチュの像建立 at
10:29
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2011年05月25日
ウミンチュの像
現在、基隆の和平島にウミンチュの記念碑を建てようと
活動をおこなっています。
先日和平島で基隆市議会の方と現場で打ち合わせを行い、
その時の様子が地元の新聞にとりあげられました。

自由時事報 2011.05.11
活動をおこなっています。
先日和平島で基隆市議会の方と現場で打ち合わせを行い、
その時の様子が地元の新聞にとりあげられました。

自由時事報 2011.05.11
2011年05月23日
交流記念碑 建立への想い
2011年05月23日
沖縄タイムス記事(2011年1月15日)
『「ウミンチュ像を台湾に 沖・台市民が活動」
戦前移住 基隆市民にカジキ漁伝えた』
1900年代初頭から台湾の基隆(キールン)市に渡り、カジキ漁などを営んだ沖縄出身のウミンチュらの活躍や現地での交流の歴史を後世に語り継ごうと、地元で祈念碑を建立する構想が動き始めている。地元の人たちの間では同市和平島の慰霊堂には「約3千人の琉球人」が眠るといわれる。祈念碑建立に向け奔走するメンバーは「かつて、沖縄と台湾の人たちが互いに助け合いながら生活していた歴史を知ってほしい」と話している。(金城珠代)
詳細は、以下のホームページから参照できます。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-01-15_13649/
Posted by 琉球ウミンチュの像建立 at
16:46
│Comments(0)
2011年05月23日
琉球ウミンチュの像(交流記念碑)建立事業 寄付金募集要項
目的:
① 琉球ウミンチュの像の建立
② 建立に関わる交流事業の資金調達。
方法:一般県民、経済界、台湾関係者、県内各所に趣意書を配布し、賛同者から任意の寄付を募ります。
募金目標額:5,000,000円
募金期間:2011年1月から2011年12月まで(1年間)
寄付金額:個人一口 5,000円 法人一口 10,000円
寄付申込方法:以下にご記入の上、お申込みください。
払込方法:振込依頼書の琉球ウミンチュの像建立期成会名義口座へお振込み下さい。
寄付者の顕彰
1. ご寄付を賜りました個人・法人・団体につきましては、芳名帳を設置し、ご芳名を末永く顕彰させて頂きます。
2. 累計額が100万円以上の個人・法人・団体は、銘板を作成し、ご芳名を掲げさせていただきます。
3. 累計額が200万円以上の個人、300万円以上の法人と団体には別途感謝状を贈呈させていただきます。
① 琉球ウミンチュの像の建立
② 建立に関わる交流事業の資金調達。
方法:一般県民、経済界、台湾関係者、県内各所に趣意書を配布し、賛同者から任意の寄付を募ります。
募金目標額:5,000,000円
募金期間:2011年1月から2011年12月まで(1年間)
寄付金額:個人一口 5,000円 法人一口 10,000円
寄付申込方法:以下にご記入の上、お申込みください。
払込方法:振込依頼書の琉球ウミンチュの像建立期成会名義口座へお振込み下さい。
寄付者の顕彰
1. ご寄付を賜りました個人・法人・団体につきましては、芳名帳を設置し、ご芳名を末永く顕彰させて頂きます。
2. 累計額が100万円以上の個人・法人・団体は、銘板を作成し、ご芳名を掲げさせていただきます。
3. 累計額が200万円以上の個人、300万円以上の法人と団体には別途感謝状を贈呈させていただきます。

2011年05月23日
設立「交流紀念碑」之理念
位於台灣,靠基隆外海之小島-和平島,據說,在島上的一個角落,大約有三千人左右的漁夫(Uminchu)遺骨被小心翼翼地埋於此處。
當地基隆人對於被小心翼翼納入慰靈堂之漁夫(Uminchu)遺骨,至今仍然與守護海洋的神明一起供奉著,他們持續維護管理,義務做著供花果、燒香和周圍的清掃等工作。並且,對於從沖繩來的訪問團非常熱情歡迎,大家你一言我一語地回憶著,當時和琉球居民來往的情形。
為什麼到現在沖繩(琉球)仍受當地居民如此得喜愛呢?時代可追朔到一百年以前,或是更早1895年開始,日清戰爭後,清朝將台灣和周圍島嶼一起割讓給日本。大約從1905年起漁夫(Uminchu)到台灣來,最後在和平島的西南方聚居成「琉球村」。此後,以沖繩縣舊知念村久高島出身的內間長三為中心,將當時先進的捕撈技術引進,在基隆海域附近從事捕魚活動。
約1921年的時候,漁夫(Uminchu)已達到500人,當地的老先生很懷念得訴說著:「托琉球漁夫的福,基隆繁榮起來,我們也彼此保持著良好的友誼關係,琉球漁夫第二代現在和我們像兄弟一樣的關係。」因此,有漁夫(Uminchu)的力量才使得台灣和沖繩的友好關係更為深入,這麼說一點都不言過其實。
我們想一樣懷抱著雄大的希望遠渡重洋,讚嘆著有國際交流先鋒氣概的漁夫(Uminchu)之同時,聯繫著彼此的歷史文化和共同點。共同以圍繞在交流紀念碑之設立,來從事經濟、文化、學術的交流,我們相信這是促進雙方關係更能進一步輝煌發展的踏腳石。
期成會會長 名城 政次郎
暨期成會全體會員
當地基隆人對於被小心翼翼納入慰靈堂之漁夫(Uminchu)遺骨,至今仍然與守護海洋的神明一起供奉著,他們持續維護管理,義務做著供花果、燒香和周圍的清掃等工作。並且,對於從沖繩來的訪問團非常熱情歡迎,大家你一言我一語地回憶著,當時和琉球居民來往的情形。
為什麼到現在沖繩(琉球)仍受當地居民如此得喜愛呢?時代可追朔到一百年以前,或是更早1895年開始,日清戰爭後,清朝將台灣和周圍島嶼一起割讓給日本。大約從1905年起漁夫(Uminchu)到台灣來,最後在和平島的西南方聚居成「琉球村」。此後,以沖繩縣舊知念村久高島出身的內間長三為中心,將當時先進的捕撈技術引進,在基隆海域附近從事捕魚活動。
約1921年的時候,漁夫(Uminchu)已達到500人,當地的老先生很懷念得訴說著:「托琉球漁夫的福,基隆繁榮起來,我們也彼此保持著良好的友誼關係,琉球漁夫第二代現在和我們像兄弟一樣的關係。」因此,有漁夫(Uminchu)的力量才使得台灣和沖繩的友好關係更為深入,這麼說一點都不言過其實。
我們想一樣懷抱著雄大的希望遠渡重洋,讚嘆著有國際交流先鋒氣概的漁夫(Uminchu)之同時,聯繫著彼此的歷史文化和共同點。共同以圍繞在交流紀念碑之設立,來從事經濟、文化、學術的交流,我們相信這是促進雙方關係更能進一步輝煌發展的踏腳石。
期成會會長 名城 政次郎
暨期成會全體會員
2011年05月23日
琉球ウミンチュの像建立期成会 会則
(目 的)
第1条 本会は、琉球ウミンチュの像建立および関連交流事業を目的とする。
(名称及び所在地)
第2条 本会を琉球ウミンチュの像建立期成会と称し、事務所を〒900-0013 沖縄県那覇市牧志2-16-5(2F)に置く。
(事 業)
第3条 本会は、前条の目的を達成するため次の事業を行う。
(1) 琉球ウミンチュの像の建立
(2) 琉球ウミンチュの像に関わる交流事業
(3) その他、本会の目的を達成するために必要な活動
(組 織)
第4条 本会は、本会の目的に賛同する者をもって組織する。
(役 員)
第5条 本会に次の役員を置く。
会 長 1名
理 事 若干名
相 談 役 若干名
2.会長が特に必要と認めたときは、理事会の義を経て会長代理を置くことができる。
3.会長は本会を代表し、会務を総理する。
4.理事は、本会の主要事項の審議並びに会務の運営にあたる。
(会 計)
第6条 本会の経費は、負担金、寄付金およびその他の収入をもってこれにあてる。
(解 散)
第7条 本会は、事業目的を達成し理事会の決定により解散することができる。
(会長委任)
第8条 この規約に定めるもののほか、必要な事項は、会長が定める。
附 則
1. 本会は平成23年2月11日をもって設立する。
第1条 本会は、琉球ウミンチュの像建立および関連交流事業を目的とする。
(名称及び所在地)
第2条 本会を琉球ウミンチュの像建立期成会と称し、事務所を〒900-0013 沖縄県那覇市牧志2-16-5(2F)に置く。
(事 業)
第3条 本会は、前条の目的を達成するため次の事業を行う。
(1) 琉球ウミンチュの像の建立
(2) 琉球ウミンチュの像に関わる交流事業
(3) その他、本会の目的を達成するために必要な活動
(組 織)
第4条 本会は、本会の目的に賛同する者をもって組織する。
(役 員)
第5条 本会に次の役員を置く。
会 長 1名
理 事 若干名
相 談 役 若干名
2.会長が特に必要と認めたときは、理事会の義を経て会長代理を置くことができる。
3.会長は本会を代表し、会務を総理する。
4.理事は、本会の主要事項の審議並びに会務の運営にあたる。
(会 計)
第6条 本会の経費は、負担金、寄付金およびその他の収入をもってこれにあてる。
(解 散)
第7条 本会は、事業目的を達成し理事会の決定により解散することができる。
(会長委任)
第8条 この規約に定めるもののほか、必要な事項は、会長が定める。
附 則
1. 本会は平成23年2月11日をもって設立する。